“グロス”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その先に多くの群小を見下して同じような尖峰が二つ重なり合ってるのがグロスシュレックホルン(四〇八六米)とグロスラウテラールホルン(四〇四三米)、小さいのはまた飛ばして
吹雪のユンクフラウ (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)