“クーグロッケ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
牛の鈴50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沿線の牧場に遊ぶ牛の群が子供達の興をひいた、然し父の耳には牛の鈴クーグロッケのほがらかな響さえ、かれの過ぎ去った日を葬る挽鐘のように悲しく響いた。
体骼たいかくに応じたクーグロッケくびにぶら下げてるのが、遠近と音の高低が、静かなメロディーをなして、うららかな空に響きわたる。
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)