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クーグロッケ
ふりがな文庫
“クーグロッケ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
牛の鈴
50.0%
鈴
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牛の鈴
(逆引き)
沿線の牧場に遊ぶ牛の群が子供達の興をひいた、然し父の耳には
牛の鈴
(
クーグロッケ
)
のほがらかな響さえ、かれの過ぎ去った日を葬る挽鐘のように悲しく響いた。
続スウィス日記(千九百二十三年稿)
(新字新仮名)
/
辻村伊助
(著)
クーグロッケ(牛の鈴)の例文をもっと
(1作品)
見る
鈴
(逆引き)
体骼
(
たいかく
)
に応じた
鈴
(
クーグロッケ
)
を
頸
(
くび
)
にぶら下げてるのが、遠近と音の高低が、静かなメロディーをなして、うららかな空に響きわたる。
スウィス日記
(新字新仮名)
/
辻村伊助
(著)
クーグロッケ(鈴)の例文をもっと
(1作品)
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