トップ
>
ゑすごろく
ふりがな文庫
“ゑすごろく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
絵双六
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絵双六
(逆引き)
口三味線
(
くちさみせん
)
の
浄瑠璃
(
じやうるり
)
が
庭
(
には
)
の
飛石
(
とびいし
)
づたひにちかづいてくるのを、すぐ
私
(
わたし
)
どもはきヽつけました。五十三
次
(
つぎ
)
の
絵双六
(
ゑすごろく
)
をなげだして、
障子
(
しやうじ
)
を
細目
(
ほそめ
)
にあけた
姉
(
あね
)
の
袂
(
たもと
)
のしたからそつと
外面
(
とのも
)
をみました。
桜さく島:見知らぬ世界
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
ゑすごろく(絵双六)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
えすごろく