“わらひだ”の漢字の書き方と例文
語句割合
笑出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「衲(わたし)の寺に生りましたので。」と天海は性(たち)の善(い)い小僧を見る折のやうな眼つきをして柿を見た。柿は小僧よりも行儀が善かつたので、別にくつ/\笑出(わらひだ)しもしなかつた。
イワン、デミトリチは恁(か)く云(い)つて笑出(わらひだ)しながら坐(すわ)る。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)