トップ
>
わしお
ふりがな文庫
“わしお”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鷲尾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鷲尾
(逆引き)
葬儀委員長であった同じ年輩の
鷲尾
(
わしお
)
は言うのであった。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
この南九州の熊本市まで、東京から
慌
(
あわ
)
ただしく帰省してきた左翼作家
鷲尾
(
わしお
)
和吉は、三日も
経
(
た
)
つともうスッカリ
苛々
(
いらいら
)
していた——。
冬枯れ
(新字新仮名)
/
徳永直
(著)
(帯刀の手続きは、
郡奉行
(
こおりぶぎょう
)
のすること。早速、
鷲尾
(
わしお
)
のところへ行って、申し出るがよい)
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
わしお(鷲尾)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
わしおの
わしのお