トップ
>
わかどころ
ふりがな文庫
“わかどころ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
和哥所
66.7%
和歌所
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和哥所
(逆引き)
元久二年七月廿八日
途
(
みち
)
より
和哥所
(
わかどころ
)
に
参
(
まゐ
)
る、
家隆朝臣
(
かりうあそん
)
唐櫃二合
(
からひつふたつ
)
を
取寄
(
とりよせ
)
らる、○
破子
(
わりご
)
○
瓜
(
うり
)
○
土器
(
かはらけ
)
○
酒等
(
さけとう
)
あり
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
元久二年七月廿八日
途
(
みち
)
より
和哥所
(
わかどころ
)
に
参
(
まゐ
)
る、
家隆朝臣
(
かりうあそん
)
唐櫃二合
(
からひつふたつ
)
を
取寄
(
とりよせ
)
らる、○
破子
(
わりご
)
○
瓜
(
うり
)
○
土器
(
かはらけ
)
○
酒等
(
さけとう
)
あり
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
わかどころ(和哥所)の例文をもっと
(2作品)
見る
和歌所
(逆引き)
その子の
後京極良経
(
ごきょうごくよしつね
)
を背景として、歌壇の元老となり、数々の歌合に殆ど一人で判者となり、作者としても衰えを見せず、
建仁
(
けんにん
)
三年九十歳に達し、
和歌所
(
わかどころ
)
において
九十賀
(
くじゅうのが
)
を賜わり
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
わかどころ(和歌所)の例文をもっと
(1作品)
見る