“ろっく”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ロック
語句割合
六区80.0%
六供20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その中にこの四角いものは突然電燈をともしたと見え、横にこう云う字を浮かび上(あが)らせる。——上に「公園六区(ろっく)」下に「夜警詰所(やけいつめしょ)」。上のは黒い中に白、下のは黒い中に赤である。
浅草公園:或シナリオ (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「鮫(さめ)やのおじさん。」と踊子たちは呼んでいるが、丼飯をつくる仕出屋(しだしや)で鮫屋などという家は、六区(ろっく)の興行町にも、公園外の入谷町(いりやまち)や千束町(せんぞくまち)の裏路地(うらろじ)にもないそうだ。
勲章 (新字新仮名) / 永井荷風(著)