“ろおま”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ロオマ
語句割合
羅馬100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐、天竺は愚か、羅馬(ろおま)、以譜利亜(いげりや)にも見られぬ図ぢや。桜に善う似た麗(うるは)しい花の樹(こ)の間に、はれ白象が並んでおぢやるわ。若い女子等が青い瓶から甘露(かんろ)を酌(く)んでおぢやるわ。赤い坊様(ぼんさま)ぢや。
南蛮寺門前 (新字旧仮名) / 木下杢太郎(著)