“ゆうほう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
友邦25.0%
遊舫25.0%
邑封25.0%
郁芳25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本人である私が、ドイツ兵に見つかっても、友邦ゆうほうのよしみをもって、大したことがないらしくおもわれるであろうが、今の私の場合は、そうはいかなかった。
人造人間の秘密 (新字新仮名) / 海野十三(著)
遊舫ゆうほうしょう、漁浦ノ笛モ遠ケレバ自ラ韻アリ。寺鐘、城鼓モ遠ケレバマタ趣キナキニアラズ。蛙声ノ枕ニ近クシテ喧聒けんかつヘザルガ如キモ、隔ツレバ則チ聴クベシ。大声モト聴クニ悪シ。
向嶋 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
と同時に、心鏡へまず映ったものは、今から火急に出立いたせというその忍藩が、ほかならぬ松平伊豆守の邑封ゆうほうであるという一事でありました。
平家方からは、左大将重盛が三千余騎で、陽明ようめい待賢たいけん郁芳ゆうほうの三門を固め、宗盛、知盛とももり以下の諸将は、西南の守備に就いた。