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陽明
ふりがな文庫
“陽明”の読み方と例文
読み方
割合
ようめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようめい
(逆引き)
平家方からは、左大将重盛が三千余騎で、
陽明
(
ようめい
)
、
待賢
(
たいけん
)
、
郁芳
(
ゆうほう
)
の三門を固め、宗盛、
知盛
(
とももり
)
以下の諸将は、西南の守備に就いた。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
陽明(ようめい)の例文をもっと
(1作品)
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“陽明”の意味
《名詞》
陽 明(ようめい)
漢方医学において病邪が少陽を過ぎて体の裏を通り眼から下唇、心、胸、腹、髄、股、膝、脛、跗、指頭の下にある状態。
(出典:Wiktionary)
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
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