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もとよし
ふりがな文庫
“もとよし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
本吉
40.0%
職慤
20.0%
元義
20.0%
職愨
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本吉
(逆引き)
それは陸前の
登米
(
とめ
)
、
本吉
(
もとよし
)
、
気仙
(
けせん
)
の諸郡から、陸中の
東磐井
(
ひがしいわい
)
、江刺(以上旧仙台領)
東奥異聞
(新字新仮名)
/
佐々木喜善
(著)
もとよし(本吉)の例文をもっと
(2作品)
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職慤
(逆引き)
次に明治七年版の伊藤
謙
(
ゆずる
)
氏訳の『植学略解』には中央総管と記し、同年板の小野
職慤
(
もとよし
)
氏訳の『植学浅解』と『植学訳筌』とには上の『植物学』の総管を用い
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
そしてこれをそういい出したのは田中芳男、小野
職慤
(
もとよし
)
の両氏で、それは明治七年頃である。またタチツボスミレも不要な和名でこの者は万葉歌にもあるツボスミレで
宜
(
よろ
)
しい。
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
もとよし(職慤)の例文をもっと
(1作品)
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元義
(逆引き)
元義
(
もとよし
)
がきほひて歌をよみたりし
岡山五番町
(
をかやまごばんちやう
)
けふよぎりたり
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
もとよし(元義)の例文をもっと
(1作品)
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職愨
(逆引き)
博物局では小野
職愨
(
もとよし
)
・小森頼信という植物関係の人に会い、植物園を見せて貰ったりした。ここで珍しい植物のある植木屋を教えて貰い、そこに行って、色々な植物を買った。
牧野富太郎自叙伝:01 第一部 牧野富太郎自叙伝
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
もとよし(職愨)の例文をもっと
(1作品)
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