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みょうちきりん
ふりがな文庫
“みょうちきりん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
妙智麒麟
25.0%
妙痴奇林
25.0%
妙癡奇林
25.0%
妙竹林
25.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妙智麒麟
(逆引き)
未だ二三人あったと覚えているが、随分
妙智麒麟
(
みょうちきりん
)
な奴じゃないか、
他人
(
ひと
)
ばかり結婚させて、自分は
些
(
ち
)
っとも結婚しない。
いたずら小僧日記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
みょうちきりん(妙智麒麟)の例文をもっと
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妙痴奇林
(逆引き)
「だからお前は
妙痴奇林
(
みょうちきりん
)
の
唐変木
(
とうへんぼく
)
の
木槌頭
(
さいづちあたま
)
のおたんちんだってんだ。」
早耳三次捕物聞書:04 海へ帰る女
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
みょうちきりん(妙痴奇林)の例文をもっと
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妙癡奇林
(逆引き)
『新小説』は出たが振仮名の
妙癡奇林
(
みょうちきりん
)
なのには辟易しました。ふりがなはやはり本人がつけなくては駄目ですね。
漱石氏と私
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
みょうちきりん(妙癡奇林)の例文をもっと
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妙竹林
(逆引き)
「うん。で、何だが
妙竹林
(
みょうちきりん
)
な物を口っ
端
(
ぺた
)
へぶら下げてやがるから、俺あ声揚げて追っかけたんさ。するてえと——。」
釘抜藤吉捕物覚書:06 巷説蒲鉾供養
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
みょうちきりん(妙竹林)の例文をもっと
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みょうちくりん