トップ
>
みなみがた
ふりがな文庫
“みなみがた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
南方
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南方
(逆引き)
ちかごろ出版になった有名なる
文豪
(
ぶんごう
)
ページ(W. H. Page)氏のリーの伝記を見ると、
幾度
(
いくたび
)
となく戦場から、あるいは
南方
(
みなみがた
)
のときの連邦大統領あるいは夫人に送った手紙の内に
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
自分の郷里阿波の
南方
(
みなみがた
)
では、身なりの賤しいものをロウソウと云う語があった。自分ら子供の時分に、しどけない風をしていると、「丸でロウソウ見た様じゃ」と云って、笑われたものであった。
エタ源流考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
みなみがた(南方)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
なんぱう
なんほう
なんぼう
なんぽう
みなかた
みなみかた
みなみのかた
ミデイ