“みなかた”の漢字の書き方と例文
語句割合
南方100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「へえ、あなたは南方(みなかた)さんの書かれたものまで読んでらつしやるんですか。なかなか篤学の士だな」
泉 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
さて石蒜即ち彼岸花の球根が英国に伝播(でんぱ)し栽培されて頗(すこぶ)る珍重がられた事については、別にあの博聞強記を以て鳴らした南方(みなかた)翁に記述の一文があってその由来を詳(つまびらか)にしている。