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みづぜめ
ふりがな文庫
“みづぜめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
水責
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水責
(逆引き)
斷割
(
たちわら
)
れ
鉛
(
なまり
)
の
熱湯
(
ねつたう
)
は
愚
(
おろ
)
か
水責
(
みづぜめ
)
火責
(
ひぜめ
)
海老責
(
えびぜめ
)
に成とも白状なすまじと覺悟せしが御奉行樣の
御明諭
(
ごめいゆ
)
により今ぞ我が
作
(
な
)
せし惡事の
段々
(
だん/\
)
不殘
(
のこさず
)
白状
(
はくじやう
)
せんと長庵が其決心は殊勝にも又
憎體
(
にくてい
)
なり
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
みづぜめ(水責)の例文をもっと
(1作品)
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