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みそくな
ふりがな文庫
“みそくな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
見損
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見損
(逆引き)
その外
今日
(
こんにち
)
まで
見損
(
みそくな
)
われた事は随分あるが、まだおれをつらまえて大分ご風流でいらっしゃると云ったものはない。
大抵
(
たいてい
)
はなりや様子でも分る。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
よる夜なかだって
叩
(
たた
)
き
起
(
おこ
)
さないとは限らない。教頭の所へご
機嫌伺
(
きげんうかが
)
いにくるようなおれと
見損
(
みそくな
)
ってるか。これでも月給が入らないから返しに
来
(
きた
)
んだ。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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