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まなば
ふりがな文庫
“まなば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
学
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
学
(逆引き)
むねに万巻のたくはへなく心は寒く貧くして曙覧におとる事更に言をまたねば、おのづからうしろめたくて顔あからむ心地せられぬ、今より曙覧の歌のみならで
其
(
その
)
心のみやびをもしたひ
学
(
まなば
)
ばや
曙覧の歌
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
其術
(
そのじゆつ
)
学
(
まなば
)
ずして
自然
(
しぜん
)
に
得
(
う
)
る処奇々妙々なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
其術
(
そのじゆつ
)
学
(
まなば
)
ずして
自然
(
しぜん
)
に
得
(
う
)
る処奇々妙々なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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