“ぼくろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
黒子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だから、木村博士を怪しいと考えたのですが、木村博士が盗賊をするのはおかしいと思い、死体を見ると、果たして黒子(ほくろ)が付(つ)け黒子(ぼくろ)だったので、替え玉だなと思ったのです。
紫外線 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
「おお、入れ黒子(ぼくろ)のしなびたの、この節あどんな寸法、いや、寸伯(すんぱく)か寸伯(すばく)か、ははは。」
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「いくら耳だけ、福耳にしたって、眼尻に泣黒子(ぼくろ)があっちゃあ駄目じゃないの」
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)