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ほねをりれう
ふりがな文庫
“ほねをりれう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
骨折料
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
骨折料
(逆引き)
取出しこれは
些少
(
させう
)
ながら御
骨折料
(
ほねをりれう
)
なりと差出しければ庄藏は大いに
悦
(
よろこ
)
び
委細
(
ゐさい
)
畏
(
かし
)
こまり候と
翌
(
よく
)
日
未明
(
みめい
)
より大坂中を
欠廻
(
かけまは
)
り
遂
(
つひ
)
に渡邊橋向ふの
大和屋
(
やまとや
)
三郎兵衞の控家こそ然るべしと
借
(
かり
)
入のことを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ほねをりれう(骨折料)の例文をもっと
(1作品)
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