“ぶさた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
無沙汰 | 72.9% |
不沙汰 | 27.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お金は、すっかり片づけて来て、兄の前にぴったりと平ったく座ると、急にあらたまった口調で、無沙汰の詫やら、お節の様子などを尋ねた。
私たちは死神にいいように料理されてる病人をとりまいてしんから手もち不沙汰に控えている。私は自分をはじめ人たちを見まわして思わずふきだしそうになった。
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