“びだつてんのうころ”の漢字の書き方と例文
語句割合
敏達天皇頃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから六七代ろくしちだいあひだ、かの佛教ぶつきよう日本につぽんにはひつて時分じぶん敏達天皇頃びだつてんのうころまでは、すこかたちちひさくなりましたけれども、やはり御陵ごりようはみな前方後圓ぜんぽうこうえんつかでありました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)