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ひとりのぎ
ふりがな文庫
“ひとりのぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
一妓
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一妓
(逆引き)
一妓
(
ひとりのぎ
)
社の
后
(
うしろ
)
に入りて立かへり石の
水盤
(
てうづばち
)
の
涸
(
かれ
)
たる水を
僅
(
わづか
)
に
掬
(
すくひ
)
、
手
(
て
)
を
洗
(
あら
)
ひしは
私
(
たれ
)
に
去
(
さ
)
りしならん。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
一妓
(
ひとりのぎ
)
社の
后
(
うしろ
)
に入りて立かへり石の
水盤
(
てうづばち
)
の
涸
(
かれ
)
たる水を
僅
(
わづか
)
に
掬
(
すくひ
)
、
手
(
て
)
を
洗
(
あら
)
ひしは
私
(
たれ
)
に
去
(
さ
)
りしならん。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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