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ひとふね
ふりがな文庫
“ひとふね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
一船
66.7%
一舟
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一船
(逆引き)
次には用事ができたから
一船
(
ひとふね
)
延ばすがどうだと云う
便
(
たよ
)
りがあった。これも訳なく承知した。しかし承知している最中に、突然急性胃カタールでどっとやられてしまった。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
一船
(
ひとふね
)
おくれて
青い眼の人形
(新字新仮名)
/
野口雨情
(著)
ひとふね(一船)の例文をもっと
(2作品)
見る
一舟
(逆引き)
一舟
(
ひとふね
)
一舟になっているけれども良いのだけ
択
(
よ
)
らせるなら買いましょう
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
ひとふね(一舟)の例文をもっと
(1作品)
見る
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