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ばくまつ
ふりがな文庫
“ばくまつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
幕末
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幕末
(逆引き)
のちに
幕末
(
ばくまつ
)
から
明治
(
めいじ
)
にかけてかつやくした
人
(
ひと
)
たちがでました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
幕末
(
ばくまつ
)
、天保のころになると、江戸繁昌記深川のくだりには
花火と大川端
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
当時
薩兵
(
さっぺい
)
の
勢
(
いきおい
)
、
猛烈
(
もうれつ
)
なりしは
幕末
(
ばくまつ
)
における長州の
比
(
ひ
)
にあらず。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
ばくまつ(幕末)の例文をもっと
(5作品)
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