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はなかづら
ふりがな文庫
“はなかづら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
花鬘
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
花鬘
(逆引き)
絶對無二の大眞理が古今の哲學を殘なく
折伏
(
しやくぶく
)
し、融會し、若くは悉く併呑統一して宇宙を貫き、太陽系を
花鬘
(
はなかづら
)
ともし、「ネプチユウン」の軌道をば
靴紐
(
くつひも
)
ともし、無上無比不増不減の妙光を
發
(
はな
)
ちて
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
花鬘
(
はなかづら
)
、しづくや
凝
(
こ
)
りし
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
はなかづら(花鬘)の例文をもっと
(2作品)
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