“はってん”の漢字の書き方と例文
語句割合
発展100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからひと月ばかり花前の新傾向(しんけいこう)はさしたる発展(はってん)もなく秋もようやく涼(すず)しくなった。
箸 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
戦争(せんそう)のためやけたあとにも、新(あたら)しいバラックができ、いつしか昔(むかし)のようなにぎやかさをとりかえし、この先(さき)発展(はってん)をにおわせて、なんとなく、わかわかしい希望(きぼう)を感(かん)ずるのでありました。
新しい町 (新字新仮名) / 小川未明(著)