トップ
>
はくざつ
ふりがな文庫
“はくざつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
駁雑
50.0%
駁雜
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
駁雑
(逆引き)
「我に三等の弟子あり。いわゆる猛烈にして
諸縁
(
しょえん
)
を
放下
(
ほうげ
)
し、専一に
己事
(
こじ
)
を究明するこれを上等と名づく。修業純ならず
駁雑
(
はくざつ
)
学を好む、これを中等と云う」
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
はくざつ(駁雑)の例文をもっと
(1作品)
見る
駁雜
(逆引き)
修業
(
しうげふ
)
純
(
じゆん
)
ならず
駁雜
(
はくざつ
)
學
(
がく
)
を
好
(
この
)
む、
之
(
これ
)
を
中等
(
ちゆうとう
)
と
云
(
い
)
ふ
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
はくざつ(駁雜)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
くだ/\し