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ならど
ふりがな文庫
“ならど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
楢戸
50.0%
那良戸
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
楢戸
(逆引き)
塩水撰
(
えんすいせん
)
をやった。うちのが
済
(
す
)
んでから
楢戸
(
ならど
)
のもやった。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ならど(楢戸)の例文をもっと
(1作品)
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那良戸
(逆引き)
ここにその
曙立
(
あけたつ
)
の王に、
倭
(
やまと
)
は
師木
(
しき
)
の
登美
(
とみ
)
の
豐朝倉
(
とよあさくら
)
の
曙立
(
あけたつ
)
の王といふ名を賜ひき。すなはち
曙立
(
あけたつ
)
の王
菟上
(
うながみ
)
の王
二王
(
ふたばしら
)
を、その御子に副へて遣しし時に、
那良戸
(
ならど
)
一四
よりは
跛
(
あしなへ
)
、
盲
(
めしひ
)
遇はむ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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