“なぞへ”の漢字の書き方と例文
語句割合
傾斜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もしかれらの道傾斜なぞへならずば、天の力多くは空しく、下界の活動はたらき殆どみな止まむ 一六—一八
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)