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とつにゅう
ふりがな文庫
“とつにゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
突入
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
突入
(逆引き)
雪の場合のように目標が
茫漠
(
ぼうばく
)
としていて、手探りの
盲目
(
もうもく
)
飛行の中で、一点の雲の切れ目を
捕
(
とら
)
えて、機を逸せずその方へ
突入
(
とつにゅう
)
して行くようなことをくり返して行く仕事では、小出しに満を持しては
実験室の記憶
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
委員G「
遮二無二
(
しゃにむに
)
、マライ半島へ
突入
(
とつにゅう
)
するんだ。そしてゴムを
掻
(
か
)
き
集
(
あつ
)
める」
諜報中継局
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
とつにゅう(突入)の例文をもっと
(5作品)
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