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でっし
ふりがな文庫
“でっし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
涅歯
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
涅歯
(逆引き)
『人類学会雑誌』二二六号に、高山青嶂氏は、屋久島永田神社の祠官古市熊護氏の報告を引いて、この島
涅歯
(
でっし
)
の風習を述べて曰く
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
白馬を「あおうま」とのみ
訓
(
よ
)
みしは、『平兼盛家集』に「ふる雪に色もかはらで
曳
(
ひ
)
くものを、たれ青馬と
名
(
なづ
)
け
初
(
そめ
)
けん」、高橋宗直の『筵響録』巻下に室町家前後諸士
涅歯
(
でっし
)
の事を述べて
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
でっし(涅歯)の例文をもっと
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