“てんたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
天体50.0%
恬退50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自然界(しぜんかい)に法則(ほうそく)があれば、人間界(にんげんかい)にも法則(ほうそく)がある。どの星(ほし)を見(み)ても、ほこらしげに、また安(やす)らけく輝(かがや)くのは、天体(てんたい)の法則(ほうそく)を守(まも)るからだ。
アパートで聞いた話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
この時必ず禍敗を取るなり。禍敗の後、人を謝し学を修め一箇恬退(てんたい)の人となり玉(たま)わば、十年の後必ず大忠を立つる日あらん。極々(ごくごく)不幸にても一不朽の人となるべし。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)