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てずから
ふりがな文庫
“てずから”の漢字の書き方と例文
語句
割合
自身
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自身
(逆引き)
こう言って彼は
風呂
(
かま
)
の前に
端然
(
たんぜん
)
として控えていたが、伝二郎にも、それから丁稚にさえ
自身
(
てずから
)
湯を汲んで薄茶を奨めてくれた。
釘抜藤吉捕物覚書:07 怪談抜地獄
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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(1作品)
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