“てがたな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
手刀 | 75.0% |
掌刀 | 25.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“てがたな”の意味
《名詞》
てがたな【手刀】
空手道などで、手を刀にかたどって、相手の急所を攻撃したり、あるいは防御したりするのに用いる、その手。チョップ。
(context、sumo) 相撲の取組に勝利した力士が勝ち名乗りを受けて懸賞を受け取る際の儀式。右手で左、右、中央の順で3回空を切り行司から懸賞を受け取る。
片手を立てて小さく上下させること。軽い謝意を示すときや詫びを言うとき、人前を通る際などに行う。
(出典:Wiktionary)
てがたな【手刀】
(出典:Wiktionary)