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つみぶか
ふりがな文庫
“つみぶか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
罪深
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
罪深
(逆引き)
このうえ、この
鳥
(
とり
)
を、かごの
中
(
なか
)
にいれておくのは、
罪深
(
つみぶか
)
いことだ。
私
(
わたし
)
は、そう
思
(
おも
)
うと、
入
(
い
)
り
口
(
ぐち
)
の
戸
(
と
)
を
開
(
ひら
)
いて
自由
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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