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つづまやか
ふりがな文庫
“つづまやか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
倹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
倹
(逆引き)
一 人の妻と成ては其家を能く
保
(
たもつ
)
べし。妻の行ひ
悪敷
(
あしく
)
放埒なれば家を破る。万事
倹
(
つづまやか
)
にして
費
(
ついえ
)
を
作
(
なす
)
べからず。衣服飲食
抔
(
など
)
も身の分限に随ひ用ひて
奢
(
おごる
)
こと勿れ。
女大学評論
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
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(1作品)
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