“ちゞく”の漢字の書き方と例文
語句割合
地軸100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『ナニ、くじくとふのか』公爵夫人こうしやくふじんあいちんやが、地軸ちゞくつたのをくじくとちがへて、『むすめあたま捩斷ちぎつてしまへ』とひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)