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ちくぞう
ふりがな文庫
“ちくぞう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
築造
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
築造
(逆引き)
更
(
さ
)
らに
兵庫
(
ひょうご
)
の
和田岬
(
わだみさき
)
に新砲台の
建築
(
けんちく
)
を命じたるその命を受けて
築造
(
ちくぞう
)
に従事せしはすなわち
勝氏
(
かつし
)
にして、その
目的
(
もくてき
)
は
固
(
もと
)
より
攘夷
(
じょうい
)
に外ならず。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
衣服、旗、兵甲などの
縫工
(
ほうこう
)
は、すべて
侯健
(
こうけん
)
の係。
造壁
(
ぞうへき
)
、
築造
(
ちくぞう
)
の任は、
陶宗旺
(
とうそうおう
)
。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちくぞう(築造)の例文をもっと
(2作品)
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