トップ
>
ちかよし
ふりがな文庫
“ちかよし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
親吉
50.0%
親義
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
親吉
(逆引き)
石川数正、
榊原
(
さかきばら
)
康政、平岩
親吉
(
ちかよし
)
、本多
忠勝
(
ただかつ
)
——などの部隊も、
喊声
(
かんせい
)
をあげて、甲軍の左翼へ襲いかかった。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちかよし(親吉)の例文をもっと
(1作品)
見る
親義
(逆引き)
陪膳
(
ばいぜん
)
の者は
斎院
(
さいいんの
)
次官
親義
(
ちかよし
)
、五位の一人が膳部を取りつぐ役を勤めた。馬三頭が贈られ、その一頭には鞍がおかれてあった。これを引くのは大宮の侍
工藤
(
くどう
)
一郎
祐経
(
すけつね
)
である。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
ちかよし(親義)の例文をもっと
(1作品)
見る