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たちぐも
ふりがな文庫
“たちぐも”の漢字の書き方と例文
語句
割合
立雲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立雲
(逆引き)
立雲
(
たちぐも
)
の
怪
(
け
)
しくかがやく日のさなか
蟷螂
(
かまきり
)
が番ひ
雌
(
めす
)
は
雄
(
をす
)
を
啖
(
く
)
ふ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
立雲
(
たちぐも
)
の
怪
(
け
)
しくかがやく日のさなか
蟷螂
(
かまきり
)
が番ひ
雌
(
めす
)
は
雄
(
をす
)
を
啖
(
く
)
ふ
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
蒸す雲の
立雲
(
たちぐも
)
思
(
も
)
へば息の緒に息こらへ立つ
憤怒
(
いきどほり
)
の神
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
蒸す雲の
立雲
(
たちぐも
)
思
(
も
)
へば息の緒に息こらへ立つ
憤怒
(
いきどほり
)
の神
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
立雲
(
たちぐも
)
に
雷
(
いかづち
)
こもる
傍空
(
かたへぞら
)
風前
(
かぜさき
)
しるしここのまつかぜ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
立雲
(
たちぐも
)
に
雷
(
いかづち
)
こもる
傍空
(
かたへぞら
)
風前
(
かぜさき
)
しるしここのまつかぜ
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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