“そんりん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
孫綝50.0%
孫霖50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
徐は天候をうらない、出水や旱(ひでり)のことを予言すると、みな適中した。かつて大将軍孫綝(そんりん)の門前を通ると、彼は着物の裾(すそ)をかかげて、左右に唾(つば)しながら走りぬけた。
初(はじめ)は官軍の先鋒(せんぽう)孫霖(そんりん)、燕将(えんしょう)朱栄(しゅえい)、劉江(りゅうこう)の為(ため)に敗れて走りしが、両軍持重(じちょう)して、主力動かざること十日を越ゆ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)