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そらあか
ふりがな文庫
“そらあか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
天明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天明
(逆引き)
いずれにせよ、不思議なばかり
奕々
(
えきえき
)
たる人気の
彩霞
(
さいか
)
が、本能寺の惣門から
甍
(
いらか
)
にまで
棚曳
(
たなび
)
いているのは事実である。夜霧へ
映
(
は
)
え
射
(
さ
)
すそこからの
天明
(
そらあか
)
りは、
尿小路
(
いばりこうじ
)
の裏町からも仰がれるほどだった。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そらあか(天明)の例文をもっと
(1作品)
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