“せいしょういん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
清松院25.0%
清照院25.0%
青宵院25.0%
青松院25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湯灌の時にそっとごまかして棺桶の中へ入れて、小石川戸崎町とさきまち清松院せいしょういんと云う寺へ葬りました。
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
その時代は、この祖父の室リキ子が白河楽翁しらかわらくおう侯の養母清照院せいしょういんの侍女であったことを挙げればわかる。
加波山 (新字新仮名) / 服部之総(著)
また、これらの高楼、大閣のほかに、崇華園すうかえん青宵院せいしょういん鳳凰楼ほうおうろう、九龍池などの林泉や別荘が人力と国費を惜しみなくかけて造られた。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、青松院せいしょういん墓所はかしょで腹を切ろうとする処へ、墓参りに来たのは、谷中やなか七面前しちめんまえ下總屋惣兵衞しもふさやそうべえと云う質屋の主人あるじで、これを見ると驚いて刄物をもぎとってう云う次第と聞くと
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)