“じだい/\”の漢字の書き方と例文
語句割合
時代々々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私共わたしどもはこのかはらかたち模樣もようが、時代々々じだい/\ことなつてゐるのをて、その建築けんちくが、いつの時代じだいのものであるかといふことがわかるので、美術びじゆつ歴史れきしうへから非常ひじようにためになることでありますが
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)