“しかね”の漢字の書き方と例文
語句割合
仕兼100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから女のこつを飲むなどは以ての外で、七周忌目に箪笥たんす抽斗ひきだしから、亭主をこきおろした日記を発見めつけたからといつて、一度くだした後ではうとも仕兼しかねるではないか。