“さゝげもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
獻物66.7%
献物33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかして供物(くもつ)の火未だわが胸の中に盡きざるさきに、我はこの獻物(さゝげもの)の嘉納(かなふ)せられしことを知りたり 九一—九三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
神が獻物(さゝげもの)の半分で滿足なさるとあなたは思ふのですか。神は、不具(かたは)の犧牲をお受け容(い)れになるでせうか。僕が云ひ張るのは神さまの爲めです。僕は、神の旗印(はたじるし)の下に、あなたを召集するのだ。
〔希伯來人〕モーゼの律法に從ひ誓約の獻物(さゝげもの)をなすことレビ記(二七・一以下)に見ゆ
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
是故に希伯來人(エブレオびと)は、捧ぐる物の如何によりこれを易(か)ふるをえたれども(汝必ず是を知らん)、なほ献物(さゝげもの)をなさゞるをえざりき 四九—五一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)