“さしかつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
差担100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と之(こ)れから車を沼の辺(へり)まで引き込み、彼(か)の荷を下(おろ)し、二人で差担(さしかつ)ぎにして、沼辺(ぬまべり)の泥濘道(ぬかるみみち)を踏み分け、葭(よし)蘆(あし)茂る蔭(かげ)に掻(か)き据(す)えまして、車夫は心得て居りますから、枯枝(かれえだ)などを掻き集め