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ごじまん
ふりがな文庫
“ごじまん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御自慢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御自慢
(逆引き)
お
爺
(
じい
)
さんはこの
鳥
(
とり
)
の
声
(
こえ
)
がよほどお
好
(
す
)
きと
見
(
み
)
えて、『こればかりは
現界
(
げんかい
)
ではきかれぬ
声
(
こえ
)
じゃ。』と
御自慢
(
ごじまん
)
をして
居
(
お
)
られました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
星
野
(
の
)
さん あなたはたいへんヒゲが
御自慢
(
ごじまん
)
のやうですな
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
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