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こすず
ふりがな文庫
“こすず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
小鈴
80.0%
小寿々
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小鈴
(逆引き)
宮人の
足結
(
あゆひ
)
の
小鈴
(
こすず
)
二〇
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大鈴
(
おおすず
)
小鈴
(
こすず
)
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
こすず(小鈴)の例文をもっと
(4作品)
見る
小寿々
(逆引き)
分寿々廼家
(
わけすずのや
)
というその芸者屋では、銀子より一足先に来た横浜ものの
小寿々
(
こすず
)
という
妓
(
こ
)
のほかに、仕込みが一人、ほかに内箱の
婆
(
ばあ
)
やが一人いて、台所から抱えの取締り一切を
委
(
ゆだ
)
ねられていたが
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
こすず(小寿々)の例文をもっと
(1作品)
見る
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