“けんにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
建仁75.0%
堅忍25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その子の後京極良経ごきょうごくよしつねを背景として、歌壇の元老となり、数々の歌合に殆ど一人で判者となり、作者としても衰えを見せず、建仁けんにん三年九十歳に達し、和歌所わかどころにおいて九十賀くじゅうのがを賜わり
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)
しこうして彼が九てん十起、堅忍けんにん不抜ふばつ、いよいよ窮していよいよ画策かくさくし、いよいよつまずきていよいよ奮うに至っては、恐らくは十の松陰あるも、また及ぶ所無けん。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)